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「幻想のシタール」モニラル・ナグ日本公演
<出演者プロフィール>
モニラル・ナグ/Manilal Nag
シタール奏者
1939年、インドに代々300年続く
ビシュヌプール/ガラナ(流派)の音楽家の 家元に生まれる。
4歳より父ゴクル・ナグのもとで、日々10時間に及ぶシタール、声楽の厳しい教えを受ける。
その天才的な才能を開花させたのは、若干14歳の時。
全インド音楽祭にて、巨匠サンタ・パラサード伴奏のもと衝撃的なデビューを飾る。
以降、インド国内では国営テレビ・ラジオ出演、全国の主要な音楽祭への出演。
海外 ではインド政府文化使節員としてイギリスをはじめ
ヨーロッパ各国/北米/オセアニ ア/日本など、
その活躍の場は世界に及び、多忙な演奏活動を続けている。
ネパールの故マヘンドラ国王が彼の音楽に惚れこみ、
幾度も宮殿に招いた話は有名である。
現在60歳を超えたモニラルであるが、
近年その音楽内容は円熟の境地に達 し、
世界中の観客を魅了し続けている。
また、近年“ゴクル・ナグ・メモリアル基金”を設立。
有能な若手の育成、援助にも力を注いでいる。
ミタ・ナグ/Mita Nag
シタール奏者
父モニラルに継ぐビシュヌプール・ガラナ6代目のシタール奏者。
5歳よりシタール奏者である両親のもと厳しい教えを受け、わずか10歳でデ ビュー。
聴衆とマスコミ両方から‘天才少女’と絶賛される。
その後、インド主要都 市において多数のソロコンサート、
また父モニラルとのデュオコンサートを開いてい る。
そのメロディーは伝統を受け継ぎながらも現代的かつ革新的であり、
ヨーロッパをは じめ海外での評価も高い。
またジュニア・フェローシップ賞をはじめインド政府より 数々の賞を受賞している。
スベン・チャッタジー/Subhen Chatterjee
タブラ−奏者
国際的なタブラ−奏者として有名なスワパン・チョウドリーの高弟で、
現在インドで 最も優秀なタブラ−奏者の1人である。
インドの主要な音楽祭に出場すると共に、モニラル・ナグ、パルヴィン・スルタナ、 ギリジャ・デヴィ、など多くの巨匠達と海外公演に同行し好評を博している。
また彼はインドの民族楽器によるオーケストラ“KARMA”を設立。このオーケス トラは、インドでも最も有名なオーケストラのひとつで、数々のCDをリリースして
いる。
加藤 貞寿 /TEIJYU KATO
東京生まれ。
音楽家の両親のもと、幼少よりクラシックピアノを学ぶ。
1991年渡印。
インド音楽界の至宝、「パンディット・モニラル・ナグ」氏の
人柄とインド音楽の即興性に魅せられ、 シタール奏者への転向を決意。
その後、長年にわたりシタールの厳しい訓練を受ける。
1998年、ナグ氏より指導及び演奏活動の許可を得て帰国。
現在、東京にてシタール教室を主宰。
後身の指導に励む傍ら、インド及び日本国内にて演奏活動を行っている。
武藤景介 /KEISUKE MUTO
1997年より中村仁氏に師事、シタールを始める。
1998年に、 2度めの日本公演で来日した ビシュヌプール流派
のシタール奏者 Pt.モニラル・ナグ氏と出会い
1999年よりインドのカルカッタへ渡り、同氏に師事。
2001年、カルカッタで開催されたソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに参加。
インド・日本で演奏活動を展開している。
現在も渡印をかさね勉強を続ける一方、 インド・日本で演奏活動を展開している
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